ハイソサエティ

要約

お金カードを使ってステータスカードを競り、終了時に残金が最少のプレイヤーを除外した後、最も高いステータスを得たプレイヤーが勝つ競りゲーム。

基本情報

プレイ人数: 3-5人

プレイ時間: 20分

出典・確認状態

版: High Society(Osprey Games 2018年版)

言語: ja

プラットフォーム: physical

改訂: osprey-2018

内容確認状態: human_reviewed

出典の信頼状態: official_publisher

登録済み出典: 出典を確認

出典付きルール要約

## セットアップ
- 各プレイヤーは同じ色の11枚のお金カードを手札として受け取り、他のプレイヤーに見せない。16枚のステータスカードを混ぜて中央に裏向きの山札として置き、山札を混ぜたプレイヤーが最初のプレイヤーになる。

## ゲーム進行
- 各ラウンドの開始時にステータスカードの山札の一番上を1枚表向きにする。通常はこのカードを最高額の入札者が獲得し、最初のプレイヤーから入札かパスを選ぶ。
- 入札する場合は手札から1枚以上のお金カードを自分の前に表向きで出し、場に出した自分のお金カードの合計額を宣言する。同じラウンドで再入札するときは新しいカードを追加するだけで、すでに出したカードは戻せない。新しい合計額は直前の入札額より高くなければならない。
- パスする場合、そのラウンドですでに入札していれば自分が表向きで出したお金カードをすべて手札へ戻す。パスした後はそのラウンドでは再び入札できない。手番は左隣のプレイヤーへ移る。
- 不名誉カード以外の競りでは、他の全員がパスして最後に残ったプレイヤーがステータスカードを獲得する。落札者が場に出したお金カードは裏向きで捨て、落札者が次のラウンドの最初のプレイヤーになる。全員が入札せずにパスした場合も、最後に残ったプレイヤーが無料でカードを獲得する。
- 表になったカードが不名誉カードの場合は、そのカードを避けるために入札する。誰か1人がパスした時点でラウンドが終わり、パスしたプレイヤーが不名誉カードを受け取って自分が出していたお金カードを手札へ戻す。他の全員は場に出していたお金カードを裏向きで捨て、パスしたプレイヤーが次のラウンドを始める。
- Faux Pasを受け取ったら自分の贅沢品カード1枚を選んで捨て、贅沢品カードがなければ次に受け取る贅沢品カードを捨てる。その後Faux Pasも捨てる。Passéはステータスを5減らし、Scandaleはゲーム終了時にステータスを半分にする。
- ゲーム終了時に全員がお金カードの手札を公開して残金の合計を比べる。残金が最も少ないプレイヤーは全員勝者候補から除外される。

## 終了条件・勝利
- ステータスカードのうち濃い緑色の背景を持つ4枚は、3枚の名声カードとScandaleである。その4枚目が山札から表になった瞬間にゲームは終了し、そのカードの競りは行わない。
- 贅沢品カードは記載値をステータスに加え、名声カード1枚につきステータスを2倍にし、不名誉カードの効果を適用する。除外されていない中でステータスが最も高いプレイヤーが勝つ。同点なら残金が多い方、それも同じなら最も価値の高い贅沢品カードを持つ方が勝つ。