ブラス:バーミンガム
要約
カードを使って建設・ネットワーク・開発・売却・借入・偵察を行い、運河時代と鉄道時代の終わりにリンクと稼働済み産業を得点する。
基本情報
プレイ人数: 2-4人
プレイ時間: 60-120分
出典・確認状態
版: ブラス:バーミンガム 完全日本語版(2019年11月28日)
言語: ja
プラットフォーム: physical
改訂: roxley-2018.11.20-ja-2019-11-28
内容確認状態: human_reviewed
出典の信頼状態: official_publisher
登録済み出典: 出典を確認
出典付きルール要約
## セットアップ - プレイヤー人数に応じて対象外のカードと商人タイルを除外し、石炭市場・鉄市場・商人のビールを準備する。各プレイヤーは£17、個人ボード、産業タイル、リンクタイルを受け取り、VPを0、収入マーカーを10に置き、8枚を手札として引き、さらに1枚を裏向きの捨て札として置く。 ## ゲーム進行 - ゲームは運河時代(1770–1830)と鉄道時代(1830–1870)の2時代で行う。各時代は山札と全員の手札が尽きるまでラウンドを続け、4人戦は8、3人戦は9、2人戦は10ラウンドとなる。 - 通常の手番では合計2アクションを行い、各アクションごとに手札から1枚を捨てる。例外として運河時代の第1ラウンドだけは各プレイヤー1アクションで、手番終了後は可能なら手札を8枚まで補充する。 - ラウンド終了時、次ラウンドの手番順はそのラウンドに使った金額が少ないプレイヤーから並べる。同額なら直前の相対順を維持し、その後に各プレイヤーの現在の収入レベルに従って収入処理を行う。 - 建設ではロケーションカードまたは産業カード等の有効なカードを捨て、個人ボード上でその産業の最も低いレベルのタイルを適切な建設枠へ置く。表示された金額を支払い、必要なら石炭・鉄を消費する。 - ネットワークでは自分のネットワークに隣接する未使用の路線へリンクを置く。運河時代は運河1本を£3で建設できる。鉄道時代は鉄道1本につき石炭1個を消費し、1本なら£5、同じアクションで2本なら合計£15に加えて醸造所のビール1個を消費する。 - 開発では個人ボード上の産業タイルを1枚または2枚取り除き、取り除いたタイル1枚につき鉄1個を消費する。各産業では最も低いレベルのタイルから取り除く。 - 売却では自分の未裏返しの綿工場・製造所・窯元を、その商品を受け入れる接続済み商人へ売る。産業タイルに示された量のビールを必要に応じて消費し、条件を満たした産業タイルを裏返す。1回の売却アクションで条件を満たす複数の産業を続けて売却できる。 - 借入では銀行から£30を受け取り、収入マーカーを3スペースではなく3収入レベル後退させ、その下側レベルの最も高いスペースに置く。収入レベルが-10を下回る借入はできない。 - 偵察では通常のアクション用カード1枚に加えてさらに2枚、合計3枚を捨て、ワイルド産業カード1枚とワイルドロケーションカード1枚を得る。すでに手札にワイルドカードがある場合は偵察できない。 - 石炭を消費する場合、その場所は石炭供給源へ接続されていなければならない。利用可能な石炭鉱山が接続されている場合は最も近い石炭を優先し、利用できる鉱山が無ければ石炭市場から安い価格順に購入する。 - 鉄を消費する産業は鉄供給源へ接続している必要がない。盤上に鉄が残る未裏返しの製鉄所がある間は任意の製鉄所から無料で消費し、無くなった後は鉄市場から安い価格順に購入する。 - 自分の醸造所のビールは接続なしで消費できる。他プレイヤーの醸造所のビールは必要な場所から接続されている場合だけ使える。商人脇のビールは、その商人へ売却するときだけ消費できる。 - 各時代の終了時、まず各リンクについて両端の場所に表示されたリンク得点アイコンを数えてVPを得てリンクを除去し、その後に裏返った産業タイルのVPを得る。運河時代終了時には盤上のレベル1産業を除去する。鉄道時代の得点後、VP最多のプレイヤーが勝ち、同点は収入、次に所持金で判定する。