アズール:シントラのステンドグラス

要約

アズールシリーズ第2弾。ステンドグラス職人となり、窓ガラスを完成させる。前作とは異なる戦略が必要なセットコレクション。

基本情報

プレイ人数: 2-4人

プレイ時間: 30-45分

出典・確認状態

版: ホビージャパン日本語版 (2019)

言語: ja

プラットフォーム: physical

改訂: 2019-hobbyjapan-ja

内容確認状態: human_reviewed

出典の信頼状態: official_publisher

登録済み出典: 出典を確認

出典付きルール要約

## セットアップ
- 工房展示ボードは2人戦5枚、3人戦7枚、4人戦9枚を使用する。各プレイヤーは同じ面の宮殿ボードを使い、自色の図案票8枚をランダムに各尖塔へ置き、ガラス職人コマを最左の図案票の上に置く。得点・割れたガラス・ラウンド表示を準備し、各工房に袋からガラス片4個ずつを置く。

## ゲーム進行
- 自分の手番では「図案を進める」か「ガラス職人コマを最も左の残っている図案票へ戻す」のどちらか一方を行う。
- 図案を進める場合、工房展示ボード1枚から1色のガラス片をすべて取り残りを中央へ移すか、中央から1色をすべて取る。各ラウンドで最初に中央から取ったプレイヤーは先手プレイヤータイルも受け取り、割れたガラストラックを1スペース下げる。
- 工房展示ボードと中央のガラス片がすべてなくなるとラウンド終了。ラウンド表示の先頭のガラス片を1個取り除き、第6ラウンド後でなければ先手プレイヤータイルを持つプレイヤーが各工房へガラス片4個ずつ補充して次ラウンドを始める。袋が空ならグラスタワーのガラス片を袋へ戻して補充を続ける。
- 取ったガラス片はすべて1枚の図案票へ置く。その図案票はガラス職人コマの真下または右側で到達でき、各ガラス片は対応色の空きマスへ置く。右側の図案票を使うなら先にガラス職人コマをそこへ移動する。
- 選んだ図案票に置けない余剰ガラス片は1個ごとに割れたガラストラックを1スペース下げ、グラスタワーへ入れる。到達可能な図案票に対応色の空きマスがある限り、置けるガラス片を任意に全部割ることはできない。
- ガラス片を取る代わりに、ガラス職人コマを最も左に残っている図案票の上へ戻して手番を終えられる。ただし既にその位置にいる場合、このアクションは選べない。

## 終了条件・勝利
- ゲームは全6ラウンドで行い、第6ラウンド終了後に最終得点計算を行う。
- 第6ラウンド後、図案票に残ったガラス片3個につき1点を得て、割れたガラストラックが示す点を失う。さらに宮殿ボードA面なら各装飾枠の充足数で0/3/6/10点、B面なら完成した窓数と選んだ1色の窓上ガラス片数を掛けた点を加える。最終得点が最も高いプレイヤーが勝ち、同点なら割れたガラスで失った点が少ない方が勝つ。それでも同点なら勝利を共有する。

## 得点
- 図案票の5マスが埋まったら、その手番中にただちに完成処理を行う。まず現在のラウンド表示色と一致するガラス片1個につき1点を得る。次に5個のうち1個を窓へ残して4個をグラスタワーへ入れ、窓が初回なら図案票を裏返し、2回目なら窓を完成させて図案票を取り除く。最後にその窓の印刷点と、右側で1個以上ガラス片が置かれた各窓の印刷点を加える。